アナログな現金集金から脱却!「1日1組」の大赤字から累計100名超のサブスク音楽スタジオへ成長した軌跡

導入事例

「良いものを、手の届く価格で提供し、生活に彩りを」。そんな想いからスタートした月額3,900円の通い放題音楽スタジオ「Studio Goodtimes」。しかし、立ち上げ当初は「1日1組」という大赤字からのスタートでした。

そこからいかにして「サブスクモデル」への転換を決断し、ポストを使ったアナログな現金集金から「メンバーペイ」による自動化へと移行したのか。事業を急成長させ、本業(集客や顧客対応)に集中する時間を作り出した軌跡に迫ります。

サービス名 Studio Goodtimes
事業内容 月額3,900円の通い放題音楽スタジオ運営
取り組みのテーマ アナログな集金・事務作業を自動化し、SEO対策や顧客対応に時間を投資する
公式サイト https://studio-goodtimes.com
メンバーペイ 導入の成果
導入前
抱えていた課題

最初は時間貸しで運営しており、「現金を利用料金として設置していたポストに入れてもらう」という非常にアナログな集金方法で手間がかかっていた。

別のシステムも試したが、決済手段の種類が足りず使い勝手に課題があった。

導入後
得られた成果

「メンバーペイ」導入で決済と会員管理が自動化され、月10時間かかっていた事務作業が月1時間に激減。

浮いた時間で「集客(SEO対策)」や「お客様とのLINEコミュニケーション」に注力し、黒字化を実現。

サブスク開始から1年半で累計約100名の会員登録を獲得。

「1日1組」の大赤字。本で出会った言葉をきっかけに決断した「サブスクへの大転換」

「Studio Goodtimes」は、どのような経緯で立ち上げられたのでしょうか?

元々はブロック塀に囲まれた、何もない無機質な倉庫のような場所だったんです。そこを1からDIYして、内装なども全て自分で作りました。

昔ブラスバンドをやっていて、社会人になって「また楽器を吹きたい」と思った人たちが、駅前まで行かなくても、歩いて5分10分で気軽に通える「地域密着型の場所」を作りたいと思ったのがきっかけです。

事業を始めたばかりの頃、一番苦労したことは何ですか?

最初は時間貸しでやっていたのですが、大手の駅前スタジオと比べるとどうしても遠くなってしまい、最初の2年間はずっと赤字で「1日1組」という日が当たり前でした。本当に大変でしたね。

でも、黒字になるまでは辞めないつもりでした。ある時、経営に関する本を読んで「商売というのは必ず儲かるものだから、儲からないのは何かが間違っている」という言葉に出会ったんです。そこから思い切って、2025年の1月から180度方向転換し、サブスクリプション(定額制)を導入しました。

「利用者のリアル」に合わせてプランを最適化。仲介サイトを起点にした集客術

誰もが驚く「月額3,900円」という価格設定とプランは、どのように行き着いたのでしょうか?

最初は1日最大4時間まで利用できるようににしていたのですが、4時間だとお客さんの集中力が続かずダレてしまい、空室に繋がることがありました。

そこで、現在の「1日2時間まで・月15回まで使える月額3,900円」というプランにアップデートしたんです。月に2回来れば元が取れる、圧倒的にお得な設定にしました。

そこから、どのようにして会員を増やしていったのでしょうか?

誰にも知られておらず広告も打てない中だったので、最初は場所貸し仲介サイトが大事でした。そこで時間貸しで利用してくれたお客さんに「サブスクもやっているので、良かったら入ってください」と案内する地道な活動を続けました。

一度来てくれたお客様に長く続けてもらうための「コツ」はありますか?

公式LINEを通じたコミュニケーションです。「いつ来ますか?何の楽器を練習しますか?」と事前にヒアリングし、機材の要望があれば聞きます。

複数の方から「これが物足りない」という意見が集まれば、すぐに新しい機材に切り替えます。そのおかげで、長く使っていただいているリピーターさんが大半です。

「現金をポストに入れる」アナログ集金からの脱却

サブスクを運営する上で、決済や会員管理はどうされていましたか?

実は最初はとてもアナログで、時間貸しの時は「現金を設置していたポストに入れてもらう」という方法で集金をしていて、手間がかかっていました。その後別のシステムも試したのですが、決済手段の種類が足りず……。

そこで、作りがシンプルで分かりやすかった「メンバーペイ」さんを選びました。

導入後、具体的にどのような変化がありましたか?

事務作業が圧倒的に減りました。顧客情報を見てお客さんが入会したこともすぐ分かりますし、会員管理がとても楽です。

月10時間かかっていた事務作業が1時間に減ったおかげで、お店の集客やSEO対策に時間を割けるようになりました。

サブスクを開始して1年半で累計100名ほど登録していただけたのも、メンバーペイの動線が使いやすいことが大きな要因だと思います。

「個人のインフラ」を作りたい。地域に根ざした多店舗展開へ

最後に、Studio Goodtimesとしての今後の展望を教えてください。

みんな働いて家に帰るだけだと楽しみがないと思うので、音楽や自分のやりたいことに使って「生活に彩り」を持たせてほしいです。今は動画編集やテレワークなど多様に活動する方が増えているので、副業や勉強もできる「個人のインフラ」を作りたいと思っています。

目標は、手軽に通える無人店舗のようなスタイルで、地域の所々にお店を増やして自由に使える場所を提供することです。お客さまが増えて予約が取りづらい状況も出てきているので、今後は新規店舗を展開をしたりして、次のステップに進みたいと考えています!

インタビュー協力企業様
月額3,900円で通い放題!あなたの「音の秘密基地」

Studio Goodtimesは、1日2時間まで・月15回まで使えるサブスク型音楽スタジオです。楽器の練習やテレワークなど、自由な使い方が可能です。

公式サイトを見る

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執筆者 メンバーペイ事務局

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